東京都の奨学金【都道府県市区町村の奨学金】

奨学金サイト

奨学金検索 都道府県市区町村

都道府県

東京

給付・貸与

すべて

金額

すべて

採用直結・無関係

すべて
検索
※この情報は2024年11月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。

東京都八丈町「八丈町奨学資金(大学・短大・専修学校・養成所)」

種類
貸与型
応募資格
(1)申請者の保護者が3ヶ月以前から引き続き町内に住所を有し、納税の義務を履行していること。
(2)同種の奨学資金を他から借り受けていないこと。
(3)給付は下記の条件を満たすこと。(所得制限なし)
 1.大学、短期大学、専修学校
卒業後、島内において3年間就労すること。ただし、島外で1年以内、島内で2年間の猶予期間を設ける。
※大学院入学、外国留学、技能又は能力の向上等の理由により認められた場合、島外での猶予期間を5年以内とすることができる。
 2.医療系技術学校(看護師、助産師、薬剤師、診療放射線技師、臨床工学技士、臨床検査技師、理学療法士の養成学校)
免許取得後(3年間の資格取得猶予期間を設ける。)、町立八丈病院、島内の医療機関、において3年間就労すること。
※同上
(4)貸付けを受けようとする者は、経済的事由により就学が困難な者であること。(世帯の所得が独立行政法人日本学生支援機構で定める第一種奨学金の所得以内)
金額例
貸与 (国公立大学)月3.8万円
貸与 (私立大学)月4.7万円
貸与 (国公立短大)月3.8万円
貸与 (私立短大)月4.7万円
貸与 (国公立専修学校)月3.8万円
貸与 (私立専修学校)月4.7万円
貸与 (国公立養成所)月3.8万円
貸与 (私立養成所)月4.7万円
問い合わせ先
https://www.town.hachijo.tokyo.jp/kakuka/kyouiku/kyoiku_scholarship.html

東京都「東京都看護師等修学資金制度(大学院・養成所)」

返還免除条件
卒業・免許取得後、下の免除条件に該当した場合、申請により免除が受けられます。
免除条件(従事先と従事年数)及び貸与月額により、免除額が異なります。

(1)
条件:都内施設に5年間従事
貸与月額:2.5万、5万、7.5万、10万円
免除額:2.5万円×貸与月数

(2)
条件:指定施設に5年間従事
貸与月額:2.5万円
免除額:2.5万円×貸与月数

(3)
条件:指定施設に5年間従事
貸与月額:5万、7.5万、10万円
免除額:5万円×貸与月数

(4)
条件:指定施設に7年間従事
貸与月額:2.5万、5万円
免除額:貸与月数×貸与月数

(5)
条件:指定施設に7年間従事
貸与月額:7.5万、10万円
免除額:7.5万円×貸与月数

(6)
条件:看護業務上の理由による死亡又は心身の故障
貸与月額:2.5万、5万、7.5万、10万円
免除額:貸与月数×貸与月数
種類
貸与型 無利息
応募資格
1.保健師、助産師、看護師及び准看護師の養成施設又は大学院修士課程に在学していること。都外の養成施設等に在学している方は都内に住所があること。
2.成績優秀で心身健全な方
3.経済的理由で修学が困難な方
4.同種の修学資金を借りていない方
5.卒業または修了後、(都内)指定施設または都内施設において引き続き5年以上、看護業務に従事する意思を有する方
金額例
貸与 (保健師・助産師・看護師・准看護師・大学院修士課程)月2.5万または5万または7.5万または 10万円(正規の修業年限)
問い合わせ先
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/shikaku/syugaku/index.html

東京都小金井市「小金井市奨学金制度(大学)」

種類
給付型
応募資格
基準日(毎年4月1日)の6か月前から引き続き市内に住所を有する方のお子さんであって、学校教育法(1948年法律第26号)第1条に規定されている高等学校、大学又は高等専門学校に在学し、成績優秀であるにもかかわらず、経済的事情により修学が困難であると認められる方(市内に居住している必要があります。)。ただし、同種の奨学金を他から受けていないことが条件となります。また、各種専門学校及び各種専修学校はこの奨学金制度の対象となりません。
金額例
給付 月1.22万円
スケジュール
例年:4月初旬
問い合わせ先
https://www.city.koganei.lg.jp/smph/kosodatekyoiku/gakkou-kyouiku/syuugakuenjoseido/syougakukinannai.html

東京都大田区「大学等進学準備給付型奨学金(大学・短大・専修学校(専門課程))」

種類
給付型
応募資格
(1)支給を開始する日の1年前から、引き続き区内に居住している保護者等から扶養されている方。
(2)2025年4月、学校教育法に定める大学・短期大学・専修学校専門課程に進学予定の方。
 サポート校、大学院は対象外です。
 一度就職した後の進学希望者や、大学等を卒業した後、専門学校等への再入学を希望している方は対象外です。
(3)大田区奨学金(貸付型奨学金)に同時に申込みをしている方。
(4)学業成績が5段階評価で概ね平均4.0以上の方。
(5)世帯の総所得が概ね指定の金額以内の方。
金額例
給付 15万円
スケジュール
2024年9月2日~11月1日
問い合わせ先
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/kashitsuke_kyuhu/syougakukin-kyuufu.html

東京都三宅村「三宅村奨学資金(大学・専修学校(専門課程))」

種類
貸与型
応募資格
(1)申請者の保護者が、貸付の日の1年前から引き続き三宅村に住所を有し、納税の義務を履行していること。
(2)同種の奨学資金を他から借り受けていないこと。
(3)2024年4月より高等学校、高等専門学校や大学、専修学校へ進学した者。ただし、既に在学中で奨学資金の貸付を必要とする者は、災害等の特別な事情であること。
(4)経済的な理由により、修学が困難な者であること。
金額例
貸与 (国公立)年30万円
貸与 (私立)年45.6万円
貸与 (国公立専修学校 専門課程)年30万円
貸与 (私立専修学校 専門課程)年44.4万円
スケジュール
申し込み締め切り:2024年5月31日
問い合わせ先
https://www.vill.miyake.tokyo.jp/IP/murakara/files/IP6_4_11_3.pdf

東京都あきる野市「あきる野市育英資金(大学・専修学校(専門課程))」

種類
貸与型 無利息
応募資格
次の条件のすべてに該当する方が対象となります。
1.市内に引き続き1年以上住所を有する方のお子さんであること
2.育英資金またはこれに相当する学資金を他から借り受けていないこと
3.成績が優秀であるが、経済的理由により修学が困難であること
金額例
貸与 3.5万円以内(正規の修業年限)
スケジュール
随時
問い合わせ先
https://www.city.akiruno.tokyo.jp/0000007525.html

東京都「東京都地域医療医師奨学金(大学)」

返還免除条件
次の1から3までの要件をすべて満たしたときに、奨学金の返還を免除します。
1.大学卒業後、2年以内に医師国家試験に合格すること。
2.医師国家試験合格後、速やかに医師免許を取得し、卒業した大学の付属病院(ただし、都内に所在する病院に限る。)で初期臨床研修を開始すること。
 ※初期臨床研修を受ける病院は、都内の医師少数区域に所在する基幹型臨床研修病院等でも可能な場合があります。
3.初期臨床研修修了後、引き続き、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療のいずれかの領域で、医師として、東京都が指定する医療機関に奨学金貸与期間の1.5倍の期間、従事すること。
 (初期臨床研修2年間は従事期間に含む。)
 ※将来、従事する領域(小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療)は、奨学金の貸与を受けた学生(医師)が選択します。
種類
貸与型 有利子
応募資格
次の1から3までの要件をすべて満たす方が対象です。
1.出願時に、次のいずれかの要件を満たす者 
 ア.東京都内に住所を有し、かつ高等学校等を卒業した者(卒業見込みを含む。)
 イ.都内の高等学校等を卒業した者(卒業見込みを含む。)
2.各大学(順天堂大学、杏林大学、日本医科大学)が実施する「東京都地域枠入学試験」に合格したとき、当該大学への入学を確約できる者
 ※合格したときは入学を辞退できません。
3.医師免許取得後、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療のいずれかの領域で、東京都が指定する医療機関において9年間(初期臨床研修期間を含む。)以上の期間、医師として従事しようとする意志を有すること。
金額例
貸与 (順天堂大学/修学費)6年2,080万円
貸与 (順天堂大学/生活費)6年720万円

貸与 (杏林大学/修学費)6年3,700万円
貸与 (杏林大学/生活費)6年720万円

貸与 (日本医科大学/修学費)6年2,200万円
貸与 (日本医科大学/生活費)6年720万円
問い合わせ先
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/sonota/tiikiiryoushiensenta/isishougakukin/tokubetushougakukin/index.html

東京都港区「港区給付奨学生(大学・短大・専門学校)」

種類
給付型
応募資格
次のすべての要件を満たす必要があります。
・奨学金を受けようとする者の生計を維持する者が、給付の日の6月前から引き続き区内に住所を有していること。
・経済的理由により修学が困難であること。
・高等学校若しくは高等専門学校、専修学校の高等課程又は各種学校の高等課程を卒業する見込み若しくは修了する見込み又は卒業後若しくは修了後2年以内で、初めて大学等に入学する者。又は、大学等に在学する学生等であること。
・学校長の推薦があること。
・学業成績が特に優れていること。

(A区分)
非課税世帯〜区市町村民税のうち所得割課税額が8.78万円未満の世帯

(B区分)
区市町村民税のうち所得割課税額が8.78万円以上15.45万円未満の世帯

(C区分)
区市町村民税のうち所得割課税額が15.45万円以上19.96万円未満の世帯
金額例
給付 (国公立大学/自宅通学/A区分)月7.39万円
給付 (国公立大学/自宅通学/B区分)月4.92万円
給付 (国公立大学/自宅通学/C区分)月2.46万円

給付 (国公立大学/自宅通学以外/A区分)月11.14万円
給付 (国公立大学/自宅通学以外/B区分)月7.42万円
給付 (国公立大学/自宅通学以外/C区分)月3.71万円

給付 (私立大学/自宅通学/A区分)月9.67万円
給付 (私立大学/自宅通学/B区分)月6.44万円
給付 (私立大学/自宅通学/C区分)月3.22万円

給付 (私立大学/自宅通学以外/A区分)月13.42万円
給付 (私立大学/自宅通学以外/B区分)月8.94万円
給付 (私立大学/自宅通学以外/C区分)月4.47万円

給付 (国公立短大/自宅通学/A区分)月6.17万円
給付 (国公立短大/自宅通学/B区分)月4.11万円
給付 (国公立短大/自宅通学/C区分)月2.06万円

給付 (国公立短大/自宅通学以外/A区分)月9.92万円
給付 (国公立短大/自宅通学以外/B区分)月6.61万円
給付 (国公立短大/自宅通学以外/C区分)月3.31万円

給付 (私立短大/自宅通学/A区分)月9万円
給付 (私立短大/自宅通学/B区分)月6万円
給付 (私立短大/自宅通学/C区分)月3万円

給付 (私立短大/自宅通学以外/A区分)月12.75万円
給付 (私立短大/自宅通学以外/B区分)月8.5万円
給付 (私立短大/自宅通学以外/C区分)月4.25万円

給付 (国公立専修学校/自宅通学/A区分)月4.31万円
給付 (国公立専修学校/自宅通学/B区分)月2.87万円
給付 (国公立専修学校/自宅通学/C区分)月1.44万円

給付 (国公立専修学校/自宅通学以外/A区分)月8.06万円
給付 (国公立専修学校/自宅通学以外/B区分)月5.37万円
給付 (国公立専修学校/自宅通学以外/C区分)月2.69万円

給付 (私立専修学校/自宅通学/A区分)月8.75万円
給付 (私立専修学校/自宅通学/B区分)月5.83万円
給付 (私立専修学校/自宅通学/C区分)月2.91万円

給付 (私立専修学校/自宅通学以外/A区分)月12.5万円
給付 (私立専修学校/自宅通学以外/B区分)月8.33万円
給付 (私立専修学校/自宅通学以外/C区分)月4.16万円

【入学に際して必要とする資金の給付額】
給付 (国公立大学/A区分)28.2万円
給付 (国公立大学/B区分)18.8万円
給付 (国公立大学/C区分)9.4万円

給付 (私立大学/A区分)26万円
給付 (私立大学/B区分)17.33万円
給付 (私立大学/C区分)8.66万円

給付 (国公立短大/A区分)16.92万円
給付 (国公立短大/B区分)11.28万円
給付 (国公立短大/C区分)5.64万円

給付 (私立短大/A区分)25万円
給付 (私立短大/B区分)16.66万円
給付 (私立短大/C区分)8.33万円

給付 (国公立専修学校/A区分)7万円
給付 (国公立専修学校/B区分)4.66万円
給付 (国公立専修学校/C区分)2.33万円

給付 (私立専修学校/A区分)16万円
給付 (私立専修学校/B区分)10.66万円
給付 (私立専修学校/C区分)5.33万円
スケジュール
【在学者】
 年2回(5月頃、8月頃を予定)

【進学予定者】
 年1回(12月頃を予定)

※募集時期については予定です。詳細な時期についてはお問合せください。
問い合わせ先
https://www.city.minato.tokyo.jp/kyouikushomu/syougakusikinkyuuhu.html

東京都江戸川区「木全・手嶋育英資金(大学)」

種類
給付型
応募資格
1.本人が区内に引き続き1年以上居住していること。
2.修業年限が4年以上の大学(学校教育法第1条に定める大学)へ進学すること。
3.特に優れた成績で、心身ともに健全であること。
4.経済的理由により修学困難であること。
5.同種の資金(日本学生支援機構の給付型奨学金など)を他から受けていないこと。
金額例
給付 (入学金)20万円
給付 (修学金)年35万円(正規の修業年限)
スケジュール
2024年9月1日~9月30日
問い合わせ先
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e068/kosodate/kyoiku/jyosei_syougaku-kin/jyosei_university/ikueshikin.html

東京都足立区「足立区給付型奨学金(大学・短大・専修学校(専門課程/修業年限2年以上))」

種類
給付型
応募資格
(1)次のいずれかに入学予定または在学していること
ア.大学
イ.短期大学
ウ.高等専門学校(4年次から5年次)
エ.専修学校(修業年限2年以上の専門課程)
 ※ 国または地方公共団体から確認を受けた確認大学等が対象
 ※ 進学先未定でも申請可
 ※ 高等学校等を卒業した日の属する年度の翌年度の初日から初めて大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない人(2浪まで可)
 (例:2023年3月末卒業の場合、2025年4月1日までに入学した人が対象)

(2)奨学金を受けようとする者の生計維持者が、申請日において足立区内に引き続き3年以上居住していること
 ※ 奨学生本人の居住要件は問いません
 ※ 生計維持者とは、原則あなたの父母(父母ともにいない場合は代わって生計を維持している主たる人)になります。詳しくは日本学生支援機構ホームページに記載されている「生計維持者について」をご覧ください。

(3)世帯年収が基準以下であること(年収目安:4人世帯800万円)
 ※ 本人・生計維持者の『税額控除前の区市町村民税所得割』の合計が22.71万円以下であること

(4)申込み時までの成績が、5段階評価で平均4.0以上あること
 ※ただし、成績4.0未満でも区が実施するテストを受験する場合は申込み可能になりました。テスト日程等は募集要項を必ずご確認ください。

【成績の期間について】
 ※ 申込み時に高校3年生の場合:高校1年から2年までの成績
 ※ 申込み時に大学1年生または浪人生の場合:高校3年間の成績
 ※ 申込み時に大学2年生の場合:大学1年の成績等
 ※「足立区育英資金貸付」「足立区奨学金返済支援助成」との併用は不可
 ※足立区給付型奨学金奨学生に採用された場合、育英資金貸付・返済支援助成は辞退していただきます
金額例
給付 入学料・授業料・施設整備費の全額(入学料:162万円以内、授業料及び施設整備費:年額573万円以内)
スケジュール
2024年6月21日~7月19日
問い合わせ先
https://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/k-kyoiku/shochu/202212kyuufugatasyougakukin.html

東京都港区「港区貸付奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」

返還免除条件
次の要件を全て満たす場合には、奨学金(返還期限が到来していないものに限ります。)の返還が免除されます。
(1)大学等を卒業、または修了していること。
(2)区規則で定める国家資格(※)を取得し、区内の事務所等で当該国家資格を要する業務に従事した期間が通算して5年以上であること又は区内に主たる事務所若しくは事業所を有する中小企業者の区内の事務所等で勤務した期間が通算して5年以上であること。
※【対象となる国家資格】
社会福祉士、介護福祉士、保育士、保健師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士
(3)奨学金の返還を怠ったことがないこと。
種類
貸与型 無利息
応募資格
次のすべての要件を満たす必要があります。
 ・貸付日の6か月前から保護者が港区に住所を有していること。
 ・経済的理由により修学が困難であること。
 ・次のいずれかに該当すること。
 ア 高等学校若しくは高等専門学校、専修学校の高等課程又は各種学校の高等課程を卒業する見込み若しくは修了する見込み又は卒業後若しくは修了後2年以内で、初めて大学等に入学する者。
 イ 大学等に在学している学生等であること。
 ・(独)日本学生支援機構その他同種の返還義務のある奨学金を借りていないこと。(併願はできますが、両方を同時に借りることはできません。)
金額例
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円以内
貸与 (国公立/自宅外通学)月5.1万円以内
貸与 (私立/自宅通学)月5.4万円以内
貸与 (私立/自宅外通学)月6.4万円以内
貸与 (入学資金/進学予定者のみ)30万円以内
スケジュール
【在学者】
 年2回(5月頃、8月頃を予定)

【進学予定者】
 年1回(12月頃を予定)

※募集時期については予定です。詳細な時期についてはお問合せください。
問い合わせ先
https://www.city.minato.tokyo.jp/kyouikushomu/syougakukinkashituke.html

東京都大田区「大田区貸付奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」

返還免除条件
貸付終了後、資格取得などの一定の要件満たし、3年間区内福祉関連施設で勤務した場合、区奨学金の返還金を半額(上限額105.6万円)減免します。さらに、2年間、合計5年間区内福祉関連施設で勤務した場合、区奨学金の返還金を全額(3年減免時と合計して上限額211.2万円)減免します。
詳しくは制度案内のホームページをご覧いただくか、お問合せください。
種類
貸与型 無利息
応募資格
(1)学校教育法で定める大学、短期大学、専修学校専門課程に在学していること。
(注釈1)サポート校、大学院は対象外です
(注釈2)一度就職した後に進学された方や、大学等を卒業した後に再入学された方は対象外です。
(2)経済的理由により就学が困難であること。
(3)貸付を開始する日において、引き続き1年以上区内に居住している保護者などから扶養されていること。
金額例
貸与 (国公立)月3.5万円以内
貸与 (私立)月4.4万円以内
(正規の修業年限)
スケジュール
2024年4月22日~6月7日
問い合わせ先
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/kashitsuke_kyuhu/ootakushougakusei_r05.html

東京都昭島市「昭島市奨学金制度(大学・短大・専修学校(専門課程))」

種類
貸与型 無利息
応募資格
経済的理由によって高校や大学などへの進学が困難なかたに、奨学金をお貸ししています。
学校教育法第1条に規定する高等学校、高等専門学校もしくは大学、同法第124条に規定する専修学校の高等課程で修業年限が3年以上のものもしくは専門課程で修業年限が2年以上のものに在学するかたで次の要件を備えているかた
1.貸付を開始する月の6ヶ月前から引き続いて市内に住所があるかた
 例:2023年度生の募集は、2022年9月以前から市内に住所があるかた
2.同種の奨学金を他から受けていないこと。
金額例
貸与 (国公立/一般奨学金)月2.5万円
貸与 (私立/一般奨学金)月3万円
問い合わせ先
https://www.city.akishima.lg.jp/s113/020/010/030/020/20140911230420.html

東京都府中市「府中市貸付奨学金(大学・短大・専修学校(専門課程))」

種類
貸与型 無利息
応募資格
1.保護者が、市内に6か月以上住んでいること
2.保護者の所得が、制限額以下であること
3.健康状態、学力などが良好であること
4.連帯保証人1人の保証が得られること
5.府中市の給付奨学金を受けていないこと
金額例
貸与 (大学)月3万円
貸与 (短大・専修学校 専門課程)月2.1万円
スケジュール
原則として3月15日~24日
問い合わせ先
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kyoiku/sodan/shogakukin/shogakukin.html

東京都東村山市「東村山市奨学金制度(大学・短大・専修学校(専門課程))」

種類
貸与型 無利息
応募資格
・2024年4月に高等学校(全日制・定時制)・高専・専修学校(高等課程)・短期大学・大学・専修学校(専門課程)に入学を希望しているかた、または、在学中であること。
・保護者が2023年4月1日から引続き東村山市内に住所を有していること。
・同種の奨学金を他から借り受けていないこと。
・学業成績が優秀であり、又は向学心があり修学に支障がないこと。
・本人の属する世帯の1年間の総収入額が、基準額以下であること。
・申請者の属する世帯に市税の滞納がないこと。
金額例
貸与 月1.5万円(学校教育法に規定する修学期間)
貸与 (国公立/入学支度金)20万円
貸与 (私立/入学支度金)40万円
スケジュール
2023年11月1日~2024年1月12日
問い合わせ先
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/kosodate/hojo/kyoiku/syougakukin.html

東京都府中市「入学時初年度納付資金貸付金(大学・短大・専修学校(専門課程))」

種類
貸与型 無利息
応募資格
1.保護者が、市内に6か月以上住んでいること
2.市税を滞納していないこと
3.保護者の所得が、制限額以下であること
4.入学する方の健康状態、学力などが良好であること
5.連帯保証人1人の保証が得られること
金額例
貸与 (国公立/一括)27万円以内
貸与 (私立/一括)52万円以内
(貸付額は、実際に納付すべき金額を限度とします)
スケジュール
原則として1月16日~25日
問い合わせ先
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kyoiku/sodan/shogakukin/shogakukin.html

東京都板橋区「板橋区福祉修学資金の貸付(養成所)」

返還免除条件
以下の要件を満たした場合、返済が免除されます。
対象職種の資格取得後、1年以内に区内の医療施設等(※注意)に従事し、引き続き5年以上従事すること
種類
貸与型 無利息
応募資格
次のすべての要件を満たす方
・板橋区内に住所がある
・対象職種の学校または養成施設(以下、養成施設等)に入学を許可された、または在学している
 ※養成施設とは、文部科学大臣及び厚生労働大臣が指定した学校及び養成所で、卒業後直ちに国家試験の受験資格が得られる施設のみが対象となります。卒業後、一定の実務経験や他の施設での養成などを経てから、国家試験の受験資格が得られる養成施設については、対象外となります。
・経済的理由により修学が困難である
・同種の資金の貸付を受けていない
・養成施設等を卒業し、免許取得後、区内の医療施設等(※注意)において引き続き5年以上介護業務等に従事しようとする意思を有する
金額例
貸与 (入学支度金)20万円
貸与 (修学金)月6万円(正規の修学期間)
スケジュール
毎年:3月中旬~4月中旬
問い合わせ先
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kenko/soudan/enjo/1002506.html

東京都神津島村「神津島村奨学金貸付制度(大学・短大・大学院)」

種類
貸与型
応募資格
神津島村では、本人(学生)または保護者が三年前より村内に住所を有し、経済的理由で学費の負担が困難な方
翌年4月に、学校教育法に規定する高等学校および専門学校・大学等へ進学する人
ならびに翌年4月現在在学中の人
金額例
貸与 (国公立大学)月3.1万円
貸与 (私立大学)月5.8万円
貸与 (国公立短大)月2.5万円
貸与 (私立短大)月5万円
貸与 (大学院)月8万円
(正規の修学期間)
スケジュール
2月~4月上旬
問い合わせ先
https://www.vill.kouzushima.tokyo.jp/2012-0401-2/
  • 1
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。

高校生・大学生の皆さんへ<大学・短大・専門学校・留学・大学院>

中学生の皆さんへ

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一