自然環境保全学科
自然と野生動物を守るために必要な知識と技術を豊富な野外実習を通して学び、アクティブに自然を守る人材を育成します。
自然環境保全学科の特長
- 学科・コースについて
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■自然環境保全学科の4つのコース
【野生動物保護管理コース】
生物多様性の保全は、人と他の生物とがこの地球上で共存していくために不可欠なことですが、とりわけ野生動物に関しては人間活動により存続を脅かされる種が増える一方で、勢力を増し人間生活や生態系に被害を及ぼすケースも目立ってきています。
この軋轢を減らすため、人と野生動物との間に立って、時には保護し、時には駆除するというように相反する形での生命を扱う作業が不可欠です。
当コースでは、こうした作業に従事し、野生との共存に取り組む現場で活躍できる人を育てます。
【植物保全コース】
植物とその集団が形成する植物社会すなわち植生は、生態系の基盤を成すとともに、木本、草本を問わず様々な資源として、あるいは緑地空間や景観の要素として人間社会に大きな恵みや潤いをもたらしています。
その一方で過度な開発・利用や、管理形態の変化、外来種の侵入等により生物多様性や景観の保全上の問題が生じている例も見られます。
当コースでは、良好な植生や樹木を守りながら、植生管理の課題に対応できる理論と実践力を磨き、現場をリードできる人を育成します。
【地域自然共生コース】
自然共生社会の実現には、各地域において良好な自然の保全を図るだけでなく、劣化した自然の回復・再生や、自然が失われた地域での緑地空間や生態系の創出を行うとともに、それらの自然環境の維持管理を行う技術力を有する活動主体の存在が不可欠です。
当コースでは、里地里山の保全や地域の自然環境の課題に取り組み、実践力と知識を生かして現場で先頭に立てる人を育てます。
【環境教育実践コース】
誰もが自然を大切にし、野生生物とも良い関係を保ちながら暮らしていける社会を実現していくためには、都市内の公園・緑地、里地里山から自然公園、世界自然遺産の地域まで、 広範な自然を対象に、あらゆる人々に豊かな自然体験を提供し、自然環境に関する解説や教育を行うことを通じて、環境を保全し自然と共生することの素晴らしさに気づくことがその出発点になります。
当コースでは、環境教育や自然体験活動の現場で、理論と実践の力を発揮し、学びや体験を牽引できる人を育成します。もっと見る
- 目標資格
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■スキルアップ&仕事に直結する資格の取得を、しっかりサポートします
●授業の一環として取得できる資格認定
樹木医補/自然再生士補/油汚染水鳥救護/インタープリテーションガイド研修/チェーンソー・刈払機取扱安全衛生講習/プロジェクトワイルド・エデュケーター/上級救命講習
●授業を受けてチャレンジする資格
生物分類技能検定(2級・3級)/ビオトープ管理士(2級)/野鳥識別士/動物診療助手
●スキルアップのために取得したい認定資格
狩猟免許/技術士補【環境部門】もっと見る
- 卒業後の進路
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■目指す職業の例
【野生動物保護管理コース】
野生生物調査員(主に動物分野)、野生動物保護管理技術者、鳥獣被害対策専門員、野生動物リハビリテーター、行政職(国、地方自治体)など
【植物保全コース】
野生生物調査員(植物分野)、植生調査員、樹木保護技術者、林業・造園技術者、行政職(国、地方自治体)など
【地域自然共生コース】
環境保全団体職員、造園・緑化技術者、行政職(国、地方自治体)など
【環境教育実践コース】
環境教育団体、自然学校職員、公園解説員、アウトドアガイド、行政職(国、地方自治体)などもっと見る
自然環境保全学科の概要

- 定員80名
- 修業年数 2年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費148万円
※2027年4月入学者対象のものです。
自然環境保全学科の専攻・コース
- 野生動物保護管理コース
- 植物保全コース
- 地域自然共生コース
- 環境教育実践コース
学べる学問
- ・環境学
- ・地球科学
- ・生物学
- ・林産学
- ・総合科学
- ・教育学
- ・コミュニケーション学
目指せる職業
- ・国家公務員
- ・地方公務員
- ・環境調査・技術・保全スタッフ
- ・動物関連施設スタッフ
- ・ビオトープ管理士
- ・水族館スタッフ
- ・環境アセスメントスタッフ
- ・環境分析技術者
- ・環境保全技術者
- ・ペットショップスタッフ
- ・森林インストラクター
- ・樹木医
- ・アウトドアインストラクター
資格
- ・国家公務員/地方公務員
- ・愛玩動物飼養管理士
- ・ビオトープ管理士




